5本分の穴
前に書いた時からずいぶん経ってしまいましたが、リハビリテーション病院の歯科にかかった話の続きです。
歯科に自分からいって予約するのではなく、歯科から病棟に電話があり車椅子で連れて行ってもらうのです。
入院患者は楽ちんですね。
それで、血液凝固を緩める薬を止めて一週間、ようやく虫歯を抜くことになりました。
虫歯といってもほとんど溶けて根っこだけになったものを抜くのですが、一部被せた物が取れただけの所がありそこは再利用するものだと思っていました。
歯科に到着して治療椅子に移乗しますがいつもながら緊張いたします。
ほとんど説明も無く歯茎に注射されて抜歯が始まります。
ペンチやヤットコみたいなもので引っこ抜くかと思いましたが先端が少し曲がった金属の棒で「ゴグリ!ボグリ!」と根っこを砕いていくのです。
そりゃそうです。根っこしか無いのですから挟んで抜けません、後は砕いて破片をピンセットで取り除くしかないのですから。
やってることは派手ですが痛みはありませんでした。よっぽど歯茎に注射されたほうが痛かったです。注射の前にキシロカインぽい麻酔薬を塗っておいたのですがあまり効いていないみたいです。
全部砕いて治療が終ると口をゆすいで脱脂綿を挟み込んで終りましたが奥歯の左右数本づつあわせて5本抜かれましたので歯茎に縦長の穴が残りました。
被せたのが取れたところも抜かれてしまいました。
合う看護師さんごとに「5本もぬかれた〜」と言って歩いたのでさぞやうざかったことでしょうね。
COMMENTS
No title
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はるかさんこんばんは もしかして歯科のリューターの音が弱いタイプですか?
砕く時は小気味いいほどの乾いた音でした。
でも身から出た錆、今日でキッチリ直りました。
ようやく週半ばゴッドブレスユー♪
砕く時は小気味いいほどの乾いた音でした。
でも身から出た錆、今日でキッチリ直りました。
ようやく週半ばゴッドブレスユー♪
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読んでいるだけで、恐ろしくなるような記事ですね。 そういった状況では、ただでさえ緊張するし、その緊張が「片麻痺の緊張」にもつながったんでしょうね。歯は大切にしたいものです。明日もお元気で^^。