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クララでも立てる自律外骨格「ReWalk」

今までいくつか歩行アシスト装具をご紹介してきましたが
ある程度自立で歩行できる人向けでした。
頚椎損傷や脊髄損傷などで不随になった方の
立ち上がるアシスト方法はありませんでしたが

海外から嬉しいニュースが飛び込んできました。

電動式外骨格で20年間車いす生活だった男性が
自力で歩行する事に成功したのです。
リハビリ的ReWalk1

イスラエルの企業が開発した「ReWalk」」という電気式外骨格ですが
モーター、センサー、バッテリー、コントロール部で構成され
リストバンドについたコントローラーで動作を指定して体を動かすと
センサーにより感知しプリセットされた動作を外骨格がするのです。
リハビリ的ReWalk2

動作は「立ち上がる」「座る」「歩く」「階段の上り下り」など

意思により直接動かすわけではありませんが
これにより座った状態では使わなかった筋肉を動かしたり
アイコンタクトで人とのコミュニケーションをとりやすくなるとのこと

ただしバランスをとるために両手に松葉杖を持たなければならず
上肢が比較的自由に動く必要があります。
それと拘縮も痙性も無い方がいいよね。

私が思うに一番いいと思えることは
もう一度歩きたいと思っている患者に希望を与えることだと思います。

はじめイスラエルと聞いて軍事用の戦闘用外骨格の
民間転用だと思いましたが(確かに開発していると思います)
この「ReWalk」の開発者Goffer氏自身も腕に麻痺がある障害者で
純粋な障害者向けのデバイスのようです。

来年には2万ドル程度で一般販売の予定です。

その他
荷物の重さを8割軽減、MIT開発の「外骨格」装具


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