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聞きかじりリハビリ用語

さて、そろそろリハビリ編に入りますが、専門用語が出て来ますので担当療法士と実習生あるいは療法士同士の会話から聞きかじった(実体験した)用語の解説致します。( ̄ー ̄)
なお、療法士の教科書と意味が違っている場合があるかもしれませんが、理学専攻の1年生よりも覚えていると担当療法士より太鼓判押されてますので、だいたい合ってると思います。リハビリの時にこれらの用語を使うとオオッと言われて一目を置かれます。(=´▽`)ゞ

理学療法士(りがくりょうほうし) ファイナルファンタジーに出てきそうなジョブ名ですが国家資格です。
主に足のリハビリを担当します。 略称PT

作業療法士(さぎょうりょうほうし) 主に手のリハビリを担当します。マッサージがうまいです。略称OT

言語聴覚士(げんごちょうし) 主に会話、嚥下、目、耳など感覚器のリハビリをします。 略称ST

高次脳(こうじのう) 手や足などの運動機関ではなく、空間認識、排泄、方向の概念などの感覚が認識出来なくなる障害

ADL(えーでーえる) アメリカのディズニーランドではありません(^―^)日常生活での動作(Activities of Daily Living)の事。

痙性(けいせい)    ある関節を他の力で動かす時、早く動かそうとすると抵抗が強く、ゆっくり動かそうとすると抵抗が少ないこと。イメージ的にはよけいなお世話の油圧ショックアブソーバー。(=´▽`)ゞ

拘縮(こうしゅく)    筋肉が固まるなどで間接の可動域が狭まること。

背屈 (はいくつ)   つま先を上に上げる事、これが出来ないとつまづく。反語 底屈(ていくつ)

ロック    普通直立状態でも膝は5度や10度位は微妙に曲がっていますが関節の限界まで伸ばす(伸びる)事、キッチリと骨と骨がかみ合い曲げるときにガクンとなるし限界まで伸びたときに骨と骨がぶつかり痛めやすい。また膝に力が入らなく直立状態を保つのも困難な状態で歩こうとしたときに、意識的にロックさせて足を棒状にして歩く事もありますが当然これは間違いです。リハビリにおいては健常時の動作を患部周辺の脳細胞に覚えこませる事が大切なので間違った動作はいくら目的の動作ができても害になります。
類語  過伸展(かしんてん)

上肢 (じょうし)    上半身のでっぱり つまり腕  反語 下肢(かし)

麻痺側(まひそく)   麻痺した側

麻痺手(まひしゅ)   麻痺した手

麻痺足(まひそく)   麻痺した足

裸足(らそく)      文字道理はだしの事、リハビリ現場では靴を履いてても装具をつけていない状態の事を指す事が多いです。

連合反応(れんごうはんのう)体を動かそうとした時に、無意識に別の部位も動くこと。精神的な緊張の強弱によって筋肉の緊張の強度が違う。
             個人的には連動反応の方がイメージ的には近いです。

内旋(ないせん)    大胸筋等で前面に引っ張る筋肉が強く肩関節が前面内側にに巻き込まれる事  類語 内転(ないてん)  反語 外旋(がいせん)

体幹(たいかん)    体の中心。リハビリ中は内旋してるから体幹を開いてとよく言われたが実は良くわかってない。胸を開く深呼吸みたいな動作のことか?

クロウトゥー      直訳するとカラスの足。鳥の足が止まり木につかまるように麻痺足の指が屈曲してしまう事。風呂場を歩くとか緊張してると良くなります。

クローヌス       麻痺足でつま先立ちになった時に早い貧乏ゆすりのように痙攣する事。 上肢でも健常側の指の力を測っていたときに麻痺手が痙攣した事があります。 私は高速カンケーネーと呼んでいました。

ゴニオメーター    分度器に棒をつけたような器具。関節の可動域を測ります。通称 ゴリエメーターと呼んでいました。

ボバース       イギリスのボバース夫妻によって提唱されたリハビリの治療概念(神経回路網の修復を活用して機能改善する治療方法です)

装具(そうぐ)     麻痺した側を補助したり矯正して正常な動作をさせる器具

ダブルクレンザック  足の装具で背屈角度の調整箇所が2箇所ある装具。金属支柱で底部とベルトが皮製でゴツイ。 調整箇所が一箇所なのはシングルクレンザック。

まあ大体出てくる用語はこんな所かな。学生さんはもっと覚えなけりゃならないから大変ね。(○'ω'○)

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